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保全技術審査証明取得状況一覧
保全技術審査証明取得状況一覧
 
令和5年9月1日現在 有効期限降順
審査証明番号
(審査証明年月日)
技術の名称 依 頼 者 技術の概要
第0304-E号
再認定(R5.09.01)
有効期限(R10.08.31)
吸音天井材更生技術 ロックウール吸音天井材パウダーカラーコティング工法
「シーリング・マジック」
(株)アミークス
TEL 03-3340-0078
FAX 03-3340-5430
汚染したロックウール吸音天井材に対し、汚れを分解空中蒸散するクリーニング工法と、シリカ粒子を吹き付ける吸音・難燃効果を損なわないコーティング工法からなる吸音天井材技術。
第0302-D号
再認定 (R5.07.14)
有効期限(R10.07.13)
給水管更生技術
「アクア シャトルライニングII工法(ASLⅡ工法)」
大阪ガス(株)
TEL 06-6465-2002
FAX 06-6465-2050
大阪ガスリノテック(株)
TEL 06-6261-5567
FAX 06-6261-5568
既存の建築物に施工された水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管について、管端防食コアの有無に係わらず管内面の錆こぶ及び付着物を除去し、エポキシ樹脂塗料を投入し、弾球による圧延方式で塗布し、管内面に強固な防錆塗膜を形成する技術。
第0301-D号
再認定 (R5.07.14)
有効期限(R10.07.13)
雑排水管更生技術
「ドレン シャトルライニング工法(DSL工法)」
大阪ガス(株)
TEL 06-6465-2002
FAX 06-6465-2050
大阪ガスリノテック(株)
TEL 06-6261-5567
FAX 06-6261-5568
既存の建築物に施工された鋼管製排水管について、管内部の錆及び付着物をサンドブラストで除去、研磨し、管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、排水管の更生を図る技術。
第0204-D号
再認定 (R4.11.25)
有効期限(R9.11.24)
排水管更生技術
「Eco.BM排水管更生工法」
(株)Ecoエンジニアリング
TEL 03-3241-2506
FAX 03-3241-6002
既存の建築物に施工された鋼管製排水管について、管内部の錆及び付着物をサンドブラストで除去、研磨し、管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第1201-1号
再認定 (R4.10.01)
有効期限(R9.09.30)
給水管更生技術「NPBラピッドⅡ工法」 (株)タイコー
TEL 047-421-1077
FAX 047-421-1088
既存の集合住宅に施工された、硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管内部の赤水対策と配管の延命を図るため、配管を取り外すことなく、給水管内面に良質な防錆塗膜を形成する技術。
第1101-B号
再認定(R4.03.26)
有効期限(R9.03.25)
排水管更生技術「CSC(サイクロンスーパーコート)工法」 (株)タイコー
TEL 047-421-1077
FAX 047-421-1088
既存の建築物に施工された、排水用鋳鉄管、水配管用亜鉛めっき鋼管、配管用炭素鋼鋼管、排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の防錆対策と配管の延命を図るため、配管を取り外すことなく、排水管内面に良質な防錆塗膜を形成する技術。
第0702-C号
再認定(R4.01.18)
有効期限(R9.01.17)
給水管更生技術
「モバイル リボン工法(M・R工法)」
いずみテクノス(株)
TEL 03-3393-2537
FAX 03-3991-2424
既存の建築物に施工された硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物をサンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない強固な防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第0105-D号
再認定(R3.11.19)
有効期限(R8.11.18)
給水管の電気防食による延命技術
「ラスカット工法」
タマガワ(株)
TEL 03-5437-0170
FAX 03-5437-8467
既存の建築物に施工された鋼管製給水管について、管内部の錆の発生及び成長を、電気防食法により防止し、給水管の延命を図る技術。
第0107-D号
再認定(R3.11.19)
有効期限(R8.11.18)
建築物内の排水管更生技術
「Re-FLOW工法」
(株)東京ライニング
TEL 03-3551-0136
FAX 03-3245-0923
日本設備工業(株)
TEL 03-3553-0192
FAX 03-3279-6430
既存の建築物に施工された排水管について、管内部の付着物及び錆を高圧洗浄及び研磨機具又は研磨材の圧送等により除去し、常温硬化無溶剤型二液性エポキシ塗料でライニングして一般の排水に十分耐え得る強固な防錆塗膜を形成することにより、排水管の更生を図る技術。
第0103-D号
再認定(R3.04.11)
有効期限(R8.04.10)
給水管更生技術
「New Tube工法」
(株)東京ライニング
TEL 03-3551-0136
FAX 03-3245-0923
日本設備工業(株)
TEL 03-3553-0192
FAX 03-3279-6430
既存の建築物に施工された鋼管製給水管について、管内部の錆及び付着物をサンドブラストで除去、研磨し、管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第0102-D号
再認定(R3.04.11)
有効期限(R8.04.10)
給水管更生技術
「ダブルライニング工法Ⅱ」
(株)サニーダ
TEL 03-3208-0446
FAX 03-3208-4787
既存の建築物に施工された鋼管製給水管について、管内部の錆及び付着物をサンドブラストで除去、研磨し、管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第1005号-B号
再認定 (R3.02.04)
有効期限(R8.02.03)
雑排水管更生技術
「モバイル ハイブリッド工法(M・H工法)」
いずみテクノス(株)
TEL 03-3393-2537
FAX 03-3991-2424
既存の建築物に施工された雑排水管の錆及び付着物を、高圧洗浄及び研磨により除去しその後、液状のビニルエステル樹脂塗料を吸引気流法、吸引気流ピグ法、回転噴射法を使用して、管内面に平滑な防錆樹脂塗膜を形成することにより、雑排水管を更生する技術。
第1004号-B号
再認定(R3.02.04)
有効期限(R8.02.03)
共用給水管更生技術
「モバイル リボンⅡ工法(M・RⅡ工法)」
いずみテクノス(株)
TEL 03-3393-2537
FAX 03-3991-2424
既存の建築物に施工された水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の錆及び付着物を研磨により除去しその後、強固な防錆樹脂塗膜を形成することにより給水管を更生する技術。
第0601-C号
再認定(R3.01.26)
有効期限(R8.01.25)
給水管更生技術
「SRCT工法」
(株)植木組
TEL 025-723-2260
FAX 025-721-3720
(株)関原工業所
TEL 025-525-4619
FAX 025-523-4877
既存の建築物に施工された水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない強固な防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第0006-D号
再認定(R2.09.14)
有効期限(R7.09.13)
給水管更生技術
「P・C・G VacL工法」
(株)P・C・Gテクニカ
(株)P・C・GTEXAS
TEL 052-804-0081
FAX 052-804-0701
既存の建築物に施工された鋼管製給水管について、管内部の錆及び付着物をサンドブラストで除去、研磨し、管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。
第1002-C-1号
再認定(R2.08.30)
有効期限(R7.08.29)
給水管更生技術
「NPLⅣ工法」
(株)タイコー
TEL 047-421-1077
FAX 047-421-1088
既存の建築物に施工された、硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物をサンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない強固な防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第1003-C号
再認定(R2.08.30)
有効期限(R7.08.29)
排水管更生技術
「TT―SLトルネード」
(株)東京トルネード
TEL 03-6801-2281
FAX 03-6801-2283
(株)タイコー
TEL 047-421-1077
FAX 047-421-1088
既存の建築物に施工された、排水管用鋳鉄管、水配管用亜鉛めっき鋼管、配管用炭素鋼鋼管、排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の防錆対策と配管の延命を図るため、配管を取り外すことなく、排水管内面に良質な防錆塗膜を形成する技術。
第1001-C-1号
再認定(R2.08.30)
有効期限(R7.08.29)
給水管更生技術
「NPBⅢ工法」
(株)タイコー
TEL 047-421-1077
FAX 047-421-1088
既存の建築物に施工された鋼管製給水管について、管内部の錆及び付着物をサンドブラストで除去、研磨し、管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第1501-A号
認定(R2.08.07)
有効期限(R7.08.06)
排水管更生技術
「リノベライナー工法」
積水化学工業(株)
TEL 077-553-0941
FAX 077-553-4109
既存建築物に施された、あるいは建物敷地内に埋設された排水管において、屈曲部や腐食による穴あき部がある場合でも、配管を取り外すことなく、補強と延命のため、管内面に新たにリノベライナーを敷設する技術。
第1502-A号
認定(R2.08.07)
有効期限(R7.08.06)
排水管更生技術
「P・C・G FRPサポーター工法」
(株)P・C・Gテクニカ
(株)P・C・GTEXAS
TEL 052-804-0081
FAX 052-804-0701
既存建築物の立て管、あるいは埋設された排水管の管更生において、専有部分への入室を原則不要としながら、錆及び付着物を除去、エポキシ樹脂を含浸した特殊繊維クロスの複合体の反転密着、枝管合流部の処置を図る技術。
第1503-A号
認定(R2.08.07)
有効期限(R7.08.06)
排水管更生技術
「リビバール工法」
ライノセラス総業(株)
TEL 052-482-5728
FAX 052-482-7507
既存の建物に配管された雑排水管内部の付着物及び錆を高圧水洗浄、研磨で除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない塗膜を形成することにより排水管の延命を図る更生技術、及び排水禁止の時間を短縮して、即日排水を可能とする即日復旧技術。
第0407-C号
再認定 (R元.12.01)
有効期限(R6.11.30)
給水管更生技術
「Eco.NR給水管更生工法」
(株)Ecoエンジニアリング
TEL 03-3241-2506
FAX 03-3241-6002
既存の建築物に施工された鋼管製給水管について、管内の錆及び付着物をサンドブラストで除去、研磨し、管内に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、給水管の更生を図る技術。
第0902-B号
再認定(H31.03.31)
有効期限(R6.03.30)
建築物内の給水管更生技術
「New-Tube-Ⅲ(NT-Ⅲ)工法」
(株)東京ライニング
TEL 03-3551-0136
FAX 03-3245-0923
日本設備工業(株)
TEL 03-3553-0192
FAX 03-3279-6430
既存の建築物に施工された枝管(集合住宅の場合は専有部)の水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管について、管端防食コアの有無に係わらず管内面の錆こぶ及び付着物を除去し、エポキシ樹脂塗料を投入し、弾球による圧延方式で塗布し、管内面に強固な防錆塗膜を形成する技術。
第0901-B号
再認定(H31.03.31)
有効期限(R6.03.30)
排水管更生技術
「SRCTⅡ工法」
(株)植木組
TEL 025-723-2260
FAX 025-721-3720
(株)関原工業所
TEL 025-525-4619
FAX 025-523-4877
既存の建築物に施工された雑排水管・雨水管・空調ドレン管の内面に発生した錆及び付着物を吸引式により研磨・除去を行い、ボールピグを用いてライニング更生を図る技術。
第0404-C号
再認定(H31.03.24)
有効期限(R6.03.23)
減圧吸引ピグによる排水管更生技術
「UPL工法」
有信(株)
TEL 03-3950-8211
FAX 03-3954-0509
既存の建築物に施工された雑排水及び汚水排水管について、管内部の錆及び付着物を除去、研磨し,管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、排水管の更生を図る技術。
第0402-C号
再認定 (H31.01.07)
有効期限(R6.01.06)
排水管更生技術
「P・C・Gマルチライナー工法(FRPライニング)」
(株)P・C・Gテクニカ
(株)P・C・GTEXAS
TEL 052-804-0081
FAX 052-804-0701
既存の建築物に施工された雑排水及び汚水排水管について、管内部の錆及び付着物を除去、研磨し、エポキシ樹脂塗料とガラスクロスチューブの併用により内面処理を行い防錆と補強を行う技術。
第0403-C号
再認定(H31.01.07)
有効期限(R6.01.06)
排水管更生技術
「P・C・Gマルチライナー工法(パラシュートライニング)」
(株)P・C・Gテクニカ
(株)P・C・GTEXAS
TEL 052-804-0081
FAX 052-804-0701
既存の建築物に施工された雑排水及び汚水排水管について、管内部の錆及び付着物を除去、研磨し,管内面に塗り残しのない防錆塗膜を形成することにより、排水管の更生を図る技術。
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